五郎丸とゆう名字 [雑学]
昨日は、(日記なのに翌日の午後に書いています)
職場の忘年会でした。五年程前に部署の移動があり遅い時間の方が忙しくなり、ここ数年参加出来なかったので五年ぶりの参加になりました。3交代の職場なので社員全員が揃うことはできません最終日の仕事収めのときにはさすがに揃いますが。
職場の飲み会は、仕事の延長線上にあるようなところがあるのであまり居心地のいいものではないですね。仕事の話が8割仕事以外の話が2割といったところでしょうか。
一通り仕事の話も終わり、仕事以外の話が始まったところでラグビーワールドカップイングランドの話になりました。ラグビー経験はないらしいのですが相当詳しいと本人が言うのが一人いました
実際に流暢にルールなど説明してくれていましたがよく聞いていると、どうやらワールドカップからの、しかも初戦の南アフリカ選は観ていなくて翌日のTVや新聞が大金星と騒いでいるので興味を持ち、夜のニュース番組のスポーツコーナーで流れたダイジェスト版を観て感動してファンになったのだそうです。第2戦のニュージーランド戦からは、3戦目vsサモア、4戦目vsアメリカとリアルタイムでTVにかじりつくように観ていたそうです。
そんな彼が一番力を入れて語ってくれたのがあの日本代表の五郎丸のことでした。ここで注意してほしいのですが、五郎丸選手のことではなくて五郎丸とゆう名前(名字)について語り始めました。
彼曰く。
五郎丸とゆう名字は、日本の名字の中で珍しい名字ではないそうで、10万超ある日本名字の中で8千番代目(詳しい数字忘れました)に多い名字なのだそうです。ちなみに1万番目以降が珍しい名字になるのだそうです。
また、丸とゆうのは、開拓地とか新田とゆう意味があるそうで五郎丸は、五郎さんが開拓した土地、五郎さんの新田、とゆう意味があるらしいです。
その他に、太郎丸、次郎丸、二郎丸、三郎丸、四郎丸、六郎丸、七郎丸、九朗丸が実在すると言っていました。八郎丸、十郎丸は、実在しないそうです。そんな中で五郎丸が何故か一番多いらしいです。
そう言えば昔、源五郎丸とゆう(野球だったかな?)選手いたなぁ〜。
職場の忘年会でした。五年程前に部署の移動があり遅い時間の方が忙しくなり、ここ数年参加出来なかったので五年ぶりの参加になりました。3交代の職場なので社員全員が揃うことはできません最終日の仕事収めのときにはさすがに揃いますが。
職場の飲み会は、仕事の延長線上にあるようなところがあるのであまり居心地のいいものではないですね。仕事の話が8割仕事以外の話が2割といったところでしょうか。
一通り仕事の話も終わり、仕事以外の話が始まったところでラグビーワールドカップイングランドの話になりました。ラグビー経験はないらしいのですが相当詳しいと本人が言うのが一人いました
実際に流暢にルールなど説明してくれていましたがよく聞いていると、どうやらワールドカップからの、しかも初戦の南アフリカ選は観ていなくて翌日のTVや新聞が大金星と騒いでいるので興味を持ち、夜のニュース番組のスポーツコーナーで流れたダイジェスト版を観て感動してファンになったのだそうです。第2戦のニュージーランド戦からは、3戦目vsサモア、4戦目vsアメリカとリアルタイムでTVにかじりつくように観ていたそうです。
そんな彼が一番力を入れて語ってくれたのがあの日本代表の五郎丸のことでした。ここで注意してほしいのですが、五郎丸選手のことではなくて五郎丸とゆう名前(名字)について語り始めました。
彼曰く。
五郎丸とゆう名字は、日本の名字の中で珍しい名字ではないそうで、10万超ある日本名字の中で8千番代目(詳しい数字忘れました)に多い名字なのだそうです。ちなみに1万番目以降が珍しい名字になるのだそうです。
また、丸とゆうのは、開拓地とか新田とゆう意味があるそうで五郎丸は、五郎さんが開拓した土地、五郎さんの新田、とゆう意味があるらしいです。
その他に、太郎丸、次郎丸、二郎丸、三郎丸、四郎丸、六郎丸、七郎丸、九朗丸が実在すると言っていました。八郎丸、十郎丸は、実在しないそうです。そんな中で五郎丸が何故か一番多いらしいです。
そう言えば昔、源五郎丸とゆう(野球だったかな?)選手いたなぁ〜。
タグ:五郎丸
思いがけず解決!スッキリ [雑学]
以前、居酒屋で疑問に思ったのですが
ホッケを頼むとどこで頼んでも毎回背骨が両方に付いている開きが出てきました
試しに他の魚をたのんでみると背骨は片方にしか付いていませんでした
(これが普通ですよね)
ホッケって背骨が2本あるのかな?とか背骨の真ん中で開くなんて人間ワザ
ではない!けどこれができないと板前になれないのかなとか
人に聞いたらそんなことも知らないの?常識だよと笑われると思い
一人で悩んでいました
悩んでいたといってもそんなことは、けろっと忘れていました
でパソコンをいじっていると なにげにホッケとゆう文字がでてきました
深く考えずにクリックしてみると
同じことを思っていた人が沢山いてそれだけで胸がスーッとして、感動しました
背骨があることで旨みが逃げないので両方美味しく食べられるのだそうです
なるほどと思いましたが
これだけでは私の中で今一スッキリいきません
もう少し見ていると
ありました
背骨が両方に付いているホッケは、ほぼロシアからの輸入で加工もロシアで行った
ものだそうです
開くための機械は、ど真ん中から開く仕様になっているそうです
ホントの意味で、人間ワザではありませんでした
そうゆう意味では私の推理も当たらずも遠からずかな?なんて
思いました
思いがけずに解決して
あぁ!スッキリしました
ホッケを頼むとどこで頼んでも毎回背骨が両方に付いている開きが出てきました
試しに他の魚をたのんでみると背骨は片方にしか付いていませんでした
(これが普通ですよね)
ホッケって背骨が2本あるのかな?とか背骨の真ん中で開くなんて人間ワザ
ではない!けどこれができないと板前になれないのかなとか
人に聞いたらそんなことも知らないの?常識だよと笑われると思い
一人で悩んでいました
悩んでいたといってもそんなことは、けろっと忘れていました
でパソコンをいじっていると なにげにホッケとゆう文字がでてきました
深く考えずにクリックしてみると
同じことを思っていた人が沢山いてそれだけで胸がスーッとして、感動しました
背骨があることで旨みが逃げないので両方美味しく食べられるのだそうです
なるほどと思いましたが
これだけでは私の中で今一スッキリいきません
もう少し見ていると
ありました
背骨が両方に付いているホッケは、ほぼロシアからの輸入で加工もロシアで行った
ものだそうです
開くための機械は、ど真ん中から開く仕様になっているそうです
ホントの意味で、人間ワザではありませんでした
そうゆう意味では私の推理も当たらずも遠からずかな?なんて
思いました
思いがけずに解決して
あぁ!スッキリしました
タグ:ホッケ